水上機母艦【神威/Kamoi】竣工:1922年9月12日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :水上機母艦『神威』

大日本帝国海軍連合艦隊の水上機母艦【神威/Kamoi】

大日本帝国海軍水上機母艦『神威/かもい』は、当初は給油艦としてアメリカ合衆国で建造されたが、1933年に浦賀船渠で水上機母艦へ改造された。艦名の神威は、北海道の神威岬に由来する。給油艦としての機能も残されていたため、太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)では航空機輸送と補給任務を兼任した。1945年4月5日、香港停泊中にアメリカ軍機の空襲を受け大破着底、そのまま終戦を迎えた。

日本海軍:水上機母艦『神威』の性能

当初、神威は、日本海軍が電気推進艦研究を目的にアメリカ合衆国ニューヨーク・シップビルジング社へ発注し、建造された給油艦であった。1933年2月に水上機母艦へと改装されたが、給油艦としての機能も残していた。1939年、さらに飛行艇母艦へと改装され、飛行艇の補給設備などを装備した。 しかし1944年2月の損傷を機に母艦設備を撤去、改装され再び給油艦となる。この際、九六式25mm3連装機銃3基、九五式爆雷6個など新たに対空・対潜装備が追加された。 ■全長:151.79m ■全幅:20.42m ■乗員:324名 ■排水量:15,381t ■巡航能力 □速力:15.32kt □航続距離:31,743km(10kt) ■戦時最終兵装 □50口径三年式14cm砲:2門 □40口径三年式8cm単装高角砲:2門 □毘式12mm単装機銃:6挺 ■搭載機:常用8機 □九五式水上偵察機九四式水上偵察機 ■積載能力 □重油庫内:11,398t □貨物庫容積:500t

『神威』が参加した海戦
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